南ドイツのパン

南ドイツパン2


吉祥寺にあるドイツパンのお店、リンデが催事出店していたところに通りかかり、魅力的なパンを目にしました。

スイスと国境近い南ドイツで食べられるという、大きなチーズを切り分けたようなかたちをしているパン。
ライ麦が30パーセントくらいでふんわり感が楽しめる生地とバランスよく、中にはひまわりのたねやかぼちゃの種がふんだんに入っていました。チーズも加わってコクがあってとってもおいしい。

このかたちはどうやってつくってるんだろう、この型がきっとあちらにはあるんだろうなぁ、とまだまだ知らないパンがあることに心ときめきました。グローバル化がすすんだ今、こうしてある地域で続いてきただろうものにふと出会える瞬間ってなかなか少なくなっているような気がします。どこにでもある、のではなくこの地域だから生まれたということを意識すると、綿々と続いてきた人の暮らしや文化に奥深さやおもしろさを感じます。
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ふんわりと

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浅煎りのきな粉をまとったクッキー。
近江の古道具屋さんでこの塗りの器を見つけたときから、思い描いていました。金の入り方が程よく上品で、伸びやかで、色合いのいいかんじのうつわです。

ショコラマフィン きな粉アイシング

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ガトーショコラのレシピをすこし変えてふんわりと焼いたマフィンです。
中にはカリッとオーガニックくるみ。
きな粉アイシングとの色合いと味の組み合わせがなかなか気に入っています。

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かぼちゃのまんまるスコーン

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ずいぶん久々の日記になってしまいましたが、満月のようなスコーンを焼きました。

今年は、冬至と新月がかさなる19年に一度の日だったということで、
新たなスタートや方向を心に決めた人も多いのではないかと思います。

冬至の日にかぼちゃを炊いて、それをいれたスコーン。
新月から一夜明けて、まだ月は細いままですが、ほんとうはまんまるい月を模したかのように
なりました。

最近、ものぐさがなくなって、ひとつやふたつのおかしも焼くようになりました。
食べたいときに、食べたい物を、つくりたてで。なかなかの贅沢です。
でもじぶんでやればお金はかかりません。
丹誠込めて農薬もつかわず育てられたかぼちゃが夏の終わりからカゴの中で
ずっと保存されていました。炊いて、まぜて。ピースフルな時間です。

そば粉のパンケーキ

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ある日とれたてのいちじくを持って、友人が泊まりにきてくれました。
いただいた抹茶のケーキに家にあった梨、それにそば粉でパンケーキをやいて
次の日の遅めの朝食に。

さらさらのそば粉は、風味と味はもちろん、歯触りが小麦粉とはまったくちがったパンケーキに
なります。もっちりとも違う、ほろほろともちがう、この感じが気に入って何度もつくっています。

たまにはレシピを。粉と豆乳があれば、あとは簡単。
3〜4枚分

A
そば粉55g
ベーキングパウダー 2g
塩 ひとつまみ
B
オイル 大さじ1
豆乳 50cc強
好みではちみつなど 大さじ1程度

1.A(粉類)とB(油&豆乳)を別のボウルでよく混ぜ合わせた後、
2.AにBをいれてさっくりと粉がみえなくなるまで混ぜ合わせる。
フライパンに好きな大きさに広げて、弱火で裏表をやいて出来あがり。

最近お米派ですが、粉ものをつくるときはなんだか遊び心がわきます 
ごはんでなく、おやつの印象がつよいからでしょうか。
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misomiso*

Author:misomiso*
大学卒業後、持続可能な暮らしを探しにオーストラリアへ。ジルジョーダン女史、パーマカルチャーとの出会いを経て帰国後、自然学校職員となる。4年間をへて一番大切だと思った「いのちの循環・食」。地球も身体も健康になるおいしいものの作り手を目指しています。
漢方養生指導士。

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